出水坑付近
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海からの寒風が吹き付ける丘の上に無言で屹立する木杭の列。この場所で写真を撮るとき、いつも気になって仕方がなかったんですよね。
接近してみたところ、正体は廃墟になった民家(?)の柱のようでした。
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海からの寒風が吹き付ける丘の上に無言で屹立する木杭の列。この場所で写真を撮るとき、いつも気になって仕方がなかったんですよね。
接近してみたところ、正体は廃墟になった民家(?)の柱のようでした。
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頂寮の集落に立ち寄った目的は昨年、一昨年と遠目に眺めるだけだった旧下寮站(1968年に駅名が現在の「林口」に変更されています。でも、林口郷の市街とはあまりにも離れているので、開業時の「下寮」の名称のほうがしっくり来ますね)の全景を撮影すること。
パシナ倶楽部の運転台展望ビデオ「林口線」の"おまけ"映像にあった通り、中央を走る本線の左右に側線のレールが残っていました。構内は五福貨物站と同様、枕木などの資材置き場として活用されているようです。
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台湾水泥桃園工廠で朝の2往復のセメント列車を撮影した後、バスで海岸部へ向かいました。
乗車したのは桃園站を10時30分に出発する桃園客運の「下福」行き。最寄りの「台灣水泥公司」バス停には11時5分頃にやって来ました。
南山路を北上したバスは、山[月卻]で海山路(縣道108號線)に入り、海湖へ。海湖からは海湖東路、海湖北路、海山中街、西部濱海公路(省道15號線)と目まぐるしく方向を変えながら、林口郷にある終点の「下福」を目指します。
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セメントを搭載した大型車が頻繁に出入りする台湾水泥桃園工廠。構内へのアクセス道路には粉塵の飛散を防止するためのスプリンクラーが設置されていて、トラックの通過に合わせて散水が行われていました。
本当はもっと線路の近くに寄ってシャッターを切りたかったのですが、この水幕に行く手を阻まれ、動き出した列車を後追いで撮影した苦し紛れの一枚。
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近年、台湾でも省略されることが多い守車(車掌車)ですが、林口線のセメント列車にはきちっと連結されています。
単に貨車に赤い反射板(後部円形標識板)を付けただけの列車と違って、編成末に緩急車があると、後ろ姿にも表情が出るのが嬉しいですね。
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桃園站を出発して台湾水泥桃園工廠(桃園縣蘆竹郷)へ向かう林口線のセメント貨物。午前中に2往復が設定されていますが、このうち最初のほうの1本(1871次、1872次)は、運転時刻が少し早くなったようです。
1871次 桃園 08:15 -> 台泥 08:45
1872次 桃園 09:20 <- 台泥 08:50
1873次及び1874次は、昨年と変わらず。一方、午後の1875次と1876次は、沿線で待つも姿を見せませんでした。この日限りの単なる運休なのか、それともスジ自体がなくなってしまったのかは分かりません。
1873次 桃園 10:15 -> 台泥 10:45
1874次 桃園 11:20 <- 台泥 10:50
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廃止となった台湾中油桃園煉油廠の専用側線。広大な敷地の半分はタンクローリーの駐車場、残りは緑地帯へと用途が変わっていました。
意外だったのは専用線で使われていたスイッチャーがまだ残っていたこと。カメラの電源がオフの状態から慌てて撮影したため、ピンぼけ、手振れ、被写体ブレの3拍子揃った失敗作で、とても人様にお見せできるような代物ではないのですが、とりえあず証拠写真として貼っておきます。
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台湾1日目、朝一番の免費列車に乗車するため、台北站5時50分発の區間車(2119次)で桃園へ向かいました。もちろん、お目当ては最後の藍色的柴油車であるDR2511+DR2512のペア。
しかし、車両運用の都合か、この日桃林鐵路のホームに停まっていたのは、冷房付きのDR1000系だったんですよ(涙)。台北へ立ち寄った目的の一つがこれであっけなく消滅…。orz
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今回の旅行では初めてキャセイパシフィック航空の台北経由便(成田発香港行き)を利用しました。
往路の機体は古いタイプ。前の座席との間隔がジャンボ機にしては狭く感じる上、テーブルの設置位置が妙に低く、下ろすと膝に当たるのには少しばかり閉口しました。
一方、帰りのフライトに充当された機材は、巷で評判の新シェルシートに換装されていました。リクライニングしても後ろの席に影響を与えない構造(シェルの中で座面が動くのみ)で、さらに背ずりを薄型化した所為か、シートピッチも余裕綽々。これなら太平洋横断路線でも快適に過ごせそうです。
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